<4つの革新テーマと登壇スタートアップ>
<審査員 5名(予定)>
-
アデコ(株) 取締役ピープルバリュー本部 本部長
土屋 恵子氏 -
(株)リクルート RSIファンド1号 シニアヴァイスプレジデント
内藤 崇司氏 -
ソフトバンク(株) 人事本部 採用・人材開発統括部 人材開発部 部長
杉原 倫子氏 -
日本発某グローバルメーカー 人事部 部長
??? 氏(当日発表) -
クロダアンドパートナーズ 代表取締役(元サイバーエージェント投資担当)
黒田 達郎氏
<司 会>

田原 彩香
カウンティア株式会社
ビジネスタレント
大手人材会社で広報と営業の経験を積んだ後にタレントへ転身し、テレビやラジオのリポーターとして活動。現在は、カウンティア株式会社へ参画しながら、ビジネスメディアのMCを中心とした活動を「ビジネスタレント協会」の事務局長として続けている。
主な出演番組*学べる生放送コミュニケーションサービス「schoo」アナウンサー / AI.acceleratorアシスタントMCほか
開催概要
日本では、HR Tech、すなわち人財(ヒューマンリソース)分野へのテクノロジーの適用が米国と比較して数年遅れを取っていると言われています。 しかし、センサー技術やAI・機械学習などの進展によって、人事・採用におけるデータドリブンなアプローチが一層進み、HRシステムアナリストや、HRデータサイエンティストの活躍の場が広がるとともに、人事のあり方を変え、「働く」を変える様々なソリューションが生まれています。今回のピッチイベントでは、既存の人事のあり方を変え、「働く」を変えようとしているスタートアップ企業やベンチャー企業など数社から、その志とアイディアを発表いただき、審査員&聴衆参加形式のコンテストを行い、コンテスト結果の発表も行います。
ピッチとは?
「ピッチ」とは、新しいソリューションを生み出す際におこなわれる「新しいアイディアの提案」を意味します。シリコンバレーなどのスタートアップが、斬新なアイディアで投資家に投資を得る場から生まれた言葉です。
近年では、「新しいアイディア・プラン」をもつ起業家が、連続的に短い時間で要点を提案するイベントの総称として「ピッチ」という言葉が使われるようになりました。
■本イベントに関するお問い合わせ先
KAIKAカンファレンス事務局(一般社団法人日本能率協会 経営・人材革新センター内)
TEL:03(3434)1955 (直通)
メール:kaikac@jma.or.jp